【2515】外国REIT(為替ヘッジなし)の税引き後配当【87%】

資産運用

こんにちは、うーぱーです。

今回はNEXTFUNDS外国REIT【2515】

手取り配当金について紹介します。

3月の配当1,782円に対して、237円の税金

配当金に対して13%の税金がかかっていました。

うぱお
うぱお

税金は20%じゃないのかよ

うーぱー君
うーぱー君

計算ミスしてるんじゃないのか!?!?

東証のETFは、税金を自動調整してくれるため

税金が8%戻ってきていました。

【2515】外国REIT 税金まとめ
  • 税金は結局20%引かれている
  • 配当の表示が、外国税ひかれた後の金額
うぱお
うぱお

計算ミスじゃなかったのかよ

日本証券業協会より

日本に上場しているETF(投資信託)の配当は

既に外国税が引かれたあとの金額

うーぱー君
うーぱー君

ざっくりとした計算式も

最後に紹介します。

配当から引かれる税金は13%程度

外国税を10%としておきます。

うーぱー君
うーぱー君

米国は10%だからね

1口1000円の配当金であれば870円が手取りとなる

どうしてで87%になっているんだろうか

所得税15%+地方税の5%で80%程度になるはずなのに・・・・

日本証券業協会より

日本証券業協会の資料をみると・・・・

国内のETF・投資信託などが表示している分配金・配当金は

既に外国所得税が引かれた状態のもの

900円の配当金であれば、外国税がかかる前は1000円です。

さらに国内で20%課税される。

1000円×90%(外国税10%)

×80%(所得税+住民税で20%)=72%

100%-72%=28%

うぱお
うぱお

ざわ・・・ざわ・・・・

税金高すぎない!?

外国税10%を取り戻す制度があります。

やってくれるのが二重課税の調整ですね。

うーぱー君
うーぱー君

勝手に調整するすばらしい制度!!

二重課税調整ありなし
外国税10%10%
所得税13.5%5.0%
住民税4.5%5.0%
28%20%

二重課税の調整で8%返ってきている。

調整がないものは、確定申告でとりかえしましょう。

うーぱー君
うーぱー君

ここから先は

ざっくり税金の計算をします。

所得税の計算

調整あり調整なし
所得税(国内)5.0%13.5%

所得税を15%として考えます。

調整なしの場合は・・・(外国税を10%とすると)

(100%-10%)×(100%-15%)=76.5%

90%-76.5%=13.5

二重課税調整では・・・・(外国税を10%とすると)

((100-10)+10)×15%-10=5.0

二重課税の調整で8.5%の差がでました。

住民税は

調整あり調整なし
住民税(国内)5.0%4.5%

住民税を5%として考えます。

調整なしの場合は

100×90%×5%=4.5%

二重課税調整では・・・・(外国税を10%とすると)

((100-10)+10)×5%=5.0%

【2515】税引き後の配当金まとめ

二重課税調整ありなし
外国税10%10%
所得税13.5%5.0%
住民税4.5%5.0%
28%20%

調整のありなしで、8%のひらきがありますね。

うーぱー君
うーぱー君

二重課税の調整はすばらしい制度だ!!

二重課税の調整がない米国ETFなどは、

確定申告で取り戻せます。

※全額取り戻すには900万円の収入が必要です。

同じ指数に連動していれば、米国のETFをもつよりも

東証のETFのほうが優れているといえます。

コストが実際にどうなっているのかの確認は必要ですけど

うーぱー君
うーぱー君

こちらの記事で【2515ETF】を紹介しています

コメント

タイトルとURLをコピーしました